SAINTS - 名刺デザイン作成と印象

どのような名刺デザインするのかで印象も変わる

▼ 目次

名刺のサイズと形

どのようなデザインの名刺を持っていますか、またどのようなデザインの名刺に目を奪われるのでしょうか?
せっかくの名刺ですから最初の印象をグッとよくするデザインにしたいですし、インパクトのあるデザインの名刺というのも良いです。
その為にも名刺デザインの作り方や重視するポイントについて知っておくと参考として役立ちます。

まず名刺のサイズは55×91mmが標準で縦型・横型があって、縦型はもっともオーソドックスなタイプですが、人や会社により横型の名刺も使われているのです。
標準のサイズを使用するのは、一般的であるためにコストを抑えられることや、名刺とすぐに認識されること、標準の名刺入れに収められるなどがあります。
ただ標準のサイズがあるからといって、必ずそれに従う必要はなくて、最新の印刷・裁断技術を考えると、どんなサイズや形の名刺を製作することは可能です。

例えば、角丸加工などを付けたり、名刺全体をロゴや企業キャラクターなどの形にしたりすることも可能ですし、サイズを大きくしたり小さくしたりするのもできます。
しかし、複雑すぎる形はすぐに折れ曲がって不恰好になって、名刺を作る意味がなくなってしまいますし、サイズによって収納しにくくなることもあるのです。
他と差をつけた名刺を作りたいと考えるのもおすすめですが、形に変化をつける際には検討する必要もあります。

また、名刺は渡した相手にとっての連絡手段のひとつですし、名刺に記載されている情報が今後様々な効果を生み出すことにつながるものです。
どんな情報を載せるかは名刺デザインや、今後先方とどう連絡を取り合うのかによるので、ビジネスツールとして活かされるようにしっかりと検討する必要があります。

名刺の素材と効果

一般的に多くの名刺には名刺の標準紙と呼ばれる用紙が使用されていて、標準紙には重さ・紙質・色により様々な種類があるのです。
色としてはクリーム系や白の名刺が一般的ですが、それ以外どんな色でも名刺として使う事ができます。
また紙質もツルツルした素材・ザラザラした素材・マット・グロスなどいろいろな種類がありますし、様々な加工や特殊素材もあるのです。

通常の名刺は紙に様々なデザインで印刷されていますが、近年はプラスチックや木製などその他の素材に印刷された名刺もたくさん登場しています。
プラスチックの名刺には透明や半透明がありますし、プラスチックの素材に色を乗せてクリアなイメージにすることもできるのです。
またコーティングされていない名刺がほとんどですが、防水・UV加工などコーティングすることもできます。
それから紙に圧力を加えてロゴやパターンなど名刺を部分的に浮き出すエンボス加工というのもあって、名刺デザインのひとつとして取り入れるとイメージも異なるのです。
それ以外にも装飾を名刺に付け加えることもできるので、どのような装飾が可能か、どのようなアイデアなら可能なのかを制作会社に確認すると良いでしょう。

名刺デザイン 依頼 について

名刺の色とデザイン

名刺の素材や追加できるオプションがいろいろとあるので、様々なアイデアが浮かんで名刺のデザインのイメージも幅広く考えられます。
ただ、先にも触れましたが名刺はビジネスツールとして活かされないと意味がないので、現在のビジネススタイルなど表現したいイメージを頭に入れてデザインを考える必要があるのです。
シンプルなデザインスタイルのミニマルデザインで、特にあまり色を使わない場合なら画像や装飾よりもフォントと色に注意をしましょう。
逆にデザインが芸術的なら名刺にそれを反映させるために、4色刷りで個性を主張してクリエイティブな名刺を目指すと良いです。
いくつかのスタイルとデザインを試してみて、予算を含めて最終的にどのようなデザインの仕上がりにするのかを判断すると良いでしょう。

名刺作成で最低限押さえておくポイント

ビジネスシーンにおいて名刺は仕事のアイテムですから、名刺作成にあたって最低限抑えておくポイントを知っておくことも大事です。
ポイントの1つ目は仕事内容をわかりやすくということで、名刺交換をした時に名刺を見てどのような職業なのかが分からなくては印象に残りにくくなります。
名刺はビジネスの入口になる営業ツールですから、事業を表す象徴的なデザインにする、裏書を利用するなど仕事内容が分かりやすくする工夫が大切です。

ポイントの2つ目はどのような人物か分かりやすくということで、名刺は唯一名前が書かれるツールなので、名前が分かりやすく伝わるデザインにしましょう。
例えば、名前を一番大きなフォントにする、漢字を使う時は下や横にローマ字で読み方を書くなどの工夫がおすすめです。
また自分をアピールするために、名刺デザインとして似顔絵や写真を掲載するのも有効な方法と言えます。

ポイントの3つ目はセールスポイントを分かりやすくということで、セールスポイントを記載しないのは営業活動を無駄にしてしまうことです。
名刺デザインに拘り過ぎて必要な内容が記載されないと意味がないことも理解しておきましょう。